2026年6月4日、民間宇宙ステーション「Axiom Station」の開発を進めるAxiom Space(アメリカ・テキサス州、社長兼CEO:Jonathan Cirtain)は、今年2月から実施した資金調達ラウンドが完了したと発表しました(Axiom Spaceによる発表)。
調達額は5億2,500万ドル(約840億円)を上回ったということです。
今回クローズした資金調達ラウンドは、米国を拠点とするディープテック特化型ベンチャーキャピタル(VC)のType One Venturesと、中東・カタールの政府系ファンドカタール投資庁が今年初めに主導したもので、三菱UFJ銀行が新たな投資家として加わりました。
Axiom Spaceでは、調達した資金を、Axiom Stationや新型宇宙服「AxEMU」の開発など、国際宇宙ステーション(ISS)の後継となる商用宇宙ステーション実現に向けた同社の中核プログラムの推進に充てるとしています。
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