2026年7月30日、衛星製造を手がけるK2 Space(アメリカ・カリフォルニア州、共同創業者兼CEO:Karan Kunjur)は、シリーズDとして5億ドル(約785億円)の資金調達を実施したと発表しました(K2 Spaceによる発表)。
同時に同社は自社の評価額が68億ドル(約1.1兆円)に達したことも明らかにしました。
K2 Spaceは2022年設立。高出力の大型衛星の設計・製造を中心に手がけており、米国防総省関連プログラムへの衛星供給や、衛星通信大手SESの衛星通信網「meoSphere」向け衛星30機の供給など、政府・商業双方の契約を獲得しています。また、衛星プラットフォームの85%以上を自社内で製造している点も強みとしており、垂直統合体制による衛星の量産を目指しています。
同社共同創業者兼CEOのカラン・クンジュール(Karan Kunjur)氏は、今回調達した資金を工場の拡張や人員増強、年間最大100機の大型衛星を製造する体制の構築に充て、事業規模拡大を加速させるとしています。
【編集部よりお知らせ】ニュースのまとめや新着記事をお知らせ!メールマガジン(不定期配信)のご登録はこちらから