Credit: Interlune ウェブサイト
2026年7月30日、月資源の開発を目指すインタールーン(アメリカ・ワシントン州、共同創業者兼CEO:Rob Meyerson、以下Interlune)は、建設・インフラ工事向け産業機器メーカーのフェルメール・コーポレーション(アメリカ・アイオワ州、社長兼CEO:Jason Andringa、以下Vermeer)と、人類が月面で恒久的に活動するために必要なインフラとサービスの開発・提供に向けた戦略的パートナーシップを拡大すると発表しました(Interluneによる発表)。
両社は昨年5月に共同開発協定を締結しており、今回のパートナーシップ拡大はこれに基づくもの。工事・作業現場向け産業機器の設計・試験・製造で約80年の歴史をもつVermeerの専門知識と、宇宙システム・月面環境・ロボットシステムに関する専門知識をもつInterluneが協力し、月面という過酷な現場でのインフラ整備に取り組むとしています。
両社はNASAが進める月面基地構想に沿い、2028年までにミッション対応可能な月面基地建設用の整地機器を開発・試験・納入する計画だとしています。
開発が進められている整地機器は今後、月面探査車に統合された後、地上での実証を経て月面での実証を行う予定だということです。
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