2026年8月18日、地球を周回する衛星などの撮影・観測や地理空間ソリューションを手がけるHEO(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州、共同創業者兼CEO:Will Crowe)は、衛星データソリューションなどを提供するPlanet Labsプラネット・ラボ(アメリカ・カリフォルニア州、共同創業者兼CEO:Will Marshall、以下Planet)と提携すると発表しました(HEOによる発表)。
Planetが運用する衛星コンステレーション「SkySat」を、HEOの非地球画像センサーネットワークに統合し、政府機関など一部の顧客に向けて宇宙空間の人工物の自動オンデマンド撮影を提供するということです。
「非地球画像」とは、地球を周回する人工衛星など、宇宙空間にある人工物を撮影した画像を指し、衛星コンステレーションなど軌道上の宇宙物体が増加する中、宇宙領域把握(SDA)において、宇宙物体を直接撮影して状態や挙動を把握する手段として活用されています。
SkaySatが加わることで、HEOの軌道上のセンサーネットワークは50台以上になるとのこと。また、Planet側では自社衛星の空き容量を非地球画像の撮影に充てることで有効活用できるという効果もあるとしています。
HEOでは、両社の提携関係はさらに拡大する可能性もあるとしています。
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