2026年6月17日、Space BD株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:永崎将利)はシリーズCラウンドにおける追加の資金調達を実施し、シリーズC全体での総調達額が35億円を超えたと発表しました。
今回の追加調達は第三者割当増資によるもので、あおぞら企業投資、ON&BOARD、かんぽNEXTパートナーズ、XTech Ventures、新日本空調、ジャパンインベストメントアドバイザー、Spiral Innovation Partners、日本ベンチャーキャピタルの8社・ファンドが引受先となっています。
調達した資金は、主に下記3つの領域に活用される予定だということです。
- 人材採用・育成による組織力の強化
- 衛星打上げ需要に対応するためのローンチサービスの拡充
- 企画・設計・品質管理機能強化による「ファブレスメーカー」としての機能向上
同社は2017年に創業。「宇宙商社®」を掲げて衛星の打上げ支援や国際宇宙ステーション(ISS)での実験機会の提供などを手がけています。今年6月12日にはH3ロケット6号機において日本の基幹ロケットで初となる民間主導の相乗り打上げサービスを実現。6月現在で、衛星取り扱い数は100件超、宇宙実験サンプルは670件超、軌道上実証実験は40件超の実績をもっています。
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