超小型人工衛星開発の尽星、太洋テクノレックスと宇宙用FPCケーブルの地上環境試験で契約締結

超小型人工衛星開発の尽星、太洋テクノレックスと宇宙用FPCケーブルの地上環境試験で契約締結

2026年8月17日、株式会社尽星(愛知県名古屋市、代表取締役:谷浩一)は、フレキシブルプリント配線板(FPC)の試作・開発等を手がける太洋テクノレックス株式会社(和歌山県和歌山市、代表取締役社長:細江正大)と、宇宙用FPCケーブルの地上環境試験に関する有償受託契約を締結したと発表しました。

同契約を通じ、尽星が開発を進めている1Uサイズのキューブサット(超小型人工衛星)初号機のエンジニアリングモデル(EM)に、太洋テクノレックスの宇宙用FPCケーブルを組み込み、宇宙環境を模擬した試験を実施します。

試験データは両社で評価を行い、将来的にコンポーネントの動作・実証を行う軌道上実証(In-Orbit Demonstration:IOD)の検討へとつなげる方針です。

尽星では、今回の取り組みを通じてIOD事業のノウハウ蓄積と製造・運用基盤の構築を目指すとしています。

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