Credit: Dave Limp氏Xアカウント
2026年6月2日、アメリカの宇宙開発企業・ブルーオリジン(Blue Origin)CEOを務めるデイビッド・リンプ(Dave Limp)氏は、X(旧Twitter)にて、地上燃焼試験で爆発を起こしたロケット「ニューグレン(New Glenn)」について、年末までに飛行を再開すると表明しました。
ニューグレンは現地時間の5月28日にフロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地で地上燃焼試験を実施しましたが、大きな爆発が起き、人的被害は確認されなかったものの、射点が損傷しました。
ニューグレンは今年4月に衛星通信企業AST SpaceMobileの通信衛星を打ち上げるミッションを実施。第一段の回収には成功しましたが、衛星の軌道投入に失敗しています(参考記事)。
今回の事例からは、ロケット開発、そして安定した運用の難しさがうかがえます。
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