2026年6月15日、株式会社アクセルスペース(東京都中央区、代表取締役:中村友哉)は、サウジアラビアの国家地球観測データプラットフォーム「NSG UP42」と、同社の衛星画像提供に関するパートナーシップ契約を締結したと発表しました。
提携を通じて、アクセルスペースはNSG UP42へGRUS-1が取得する光学衛星画像を提供。衛星データは農業や環境、都市開発、土地利用のモニタリングに加え、災害モニタリングにも活用されるということです。
NSG UP42は、Airbus Defence and Spaceが所有していた地球観測プラットフォーム「UP42」をサウジアラビアの衛星・宇宙企業Neo Space Group(NSG)が取得し、運営しているもので、衛星通信、地理空間インテリジェンス、PNT(測位・航法・時刻同期)サービスといったNSGの事業の一部を担っています。
今回のパートナーシップ締結を受けて、NSG UP42のサウジアラビア・マーケットプレイス担当シニア・バイスプレジデントのTurki Alsubaie氏は「高頻度に更新される光学衛星画像へのアクセスを通じて、NSG UP42はサウジアラビア国内のさまざまな組織に対し、信頼性の高い地理空間情報を提供できるようになる」とコメントしています。
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