Northrop Grumman、「ペガサス」ロケットで天文観測衛星の軌道上昇ミッション用衛星を打上げ

Northrop Grumman、「ペガサス」ロケットで天文観測衛星の軌道上昇ミッション用衛星を打上げ

2026年7月3日、ノースロップ・グラマン(アメリカ・バージニア州、CEO兼社長:Kathy Warden、以下Northrop Grumman)は、カタリスト・スペース・テクノロジーズ(アメリカ・アリゾナ州、CEO:Ghonhee Lee、以下Katalyst)が開発した軌道上サービス衛星「リンク(LINK)」を搭載した同社のロケット「ペガサス(Pegasus)」の打上げと、衛星の目標軌道への投入に成功したと発表しました(Northrop Grummanによる発表)。

軌道上サービス衛星「LINK」は、2004年に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局(NASA)の天文観測衛星「スウィフト(Swift)」の寿命延長ミッションとして、同衛星を捕捉し、より高い軌道へ移動させるミッションを実施する予定です。

「Pegasus」は航空機で一定の高度まで上昇してから発射される空中発射式の小型ロケットで、今回を含め、これまでに46回の打ち上げを行っています。

Northrop Grummanは、空中発射式のPegasusの利点として、地上支援を最小限に抑えられること、地球上のほぼどこからでも運用可能なこと、他のロケットでは困難な軌道にも到達できることを挙げています。

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