2026年7月31日、株式会社パスコ(東京都目黒区、代表取締役社長:高橋識光、参考記事)とAIVALIX株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:中山太洋)は、空間情報とAIを活用した次世代インフラマネジメント(インフラDX)実現に向け、共同実証からサービスの事業化を目指した取り組みに関する基本合意書を締結したと発表しました。
パスコが保有する空間情報技術とAIVALIXが保有する先進的なAI技術を連携し、インフラ分野の点検、診断、維持管理、更新計画から、アセットマネジメント、経営戦略の策定に至るまでの一連の業務プロセスの高度化を目指すとしています。
具体的には、パスコ側が衛星データ(光学・SAR)・地理空間情報(GIS)の解析および処理、GISその他の空間情報基盤の提供および連携と、共同実証におけるGIS技術検証および精度向上に関する検討を、AIVALIX側がAIモデル開発、データ分析およびインフラ劣化予測・異常検知モデルの構築と、AI解析結果の高度化(スクリーニング、診断支援、予測分析等)、共同実証におけるAI技術検証及び精度向上に関する検討を担当するとのこと。
インフラ維持管理業務の効率化だけでなく、更新投資や事業運営に関する意思決定を支援する次世代インフラマネジメントサービスの検討・事業化を共同で進めていくとしています。
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