2026年6月25日、アメリカ航空宇宙局(NASA)は、ボツワナ共和国が、月・火星探査をはじめとした宇宙活動の原則を定めた「アルテミス協定」に署名したと発表しました(NASAによる発表)。
署名式典はアメリカの・ワシントンD. C.にあるNASA本部で開催され、NASA副長官のマット・アンダーソン(Matt Anderson)氏は、ボツワナの署名を歓迎するとコメントし、ボツワナを代表して署名を行った同国通信・イノベーション大臣のデイビッド・ツェレ(David Tshere)氏は「わが国は多くの国と同様に宇宙探査に関心をもっており、国際協力と宇宙における責任ある活動のためにアルテミス協定に署名することが重要だと考えた」と述べました。
ボツワナは1970年代初めにランドサット(Landsat)計画に参画した国の一つであるほか、昨年3月には同国初の地球観測衛星となる「ボツワナ衛星1号(Botswana Satellite 1)」を打ち上げています。
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