アクセルスペースと学習院大学、宇宙サステナビリティのルールメイキング戦略に関する共同研究を開始

アクセルスペースと学習院大学、宇宙サステナビリティのルールメイキング戦略に関する共同研究を開始

2026年6月24日、株式会社アクセルスペース(東京都中央区、代表取締役:中村友哉)は、学習院大学(東京都文京区、学長:遠藤久夫)と、宇宙サステナビリティのルールメイキング戦略に関する共同研究を開始すると発表しました。

アクセルスペースでは、2023年に宇宙サステナビリティに関する自社標準「Green Spacecraft Standard 1.0」を策定・公開(参考記事)。衛星システムの企画・設計から、製造・運用・廃棄に至るまでの過程で各国政府や国際機関が提示するガイドラインよりも高い基準を設定し、同社の衛星の開発プロセスにも適用して有効性や課題に関する知見を蓄積してきました。

初版の策定から約3年が経過する中で、国際的な研究や議論の進展、標準化の動きが活発化していることから、同標準の改定に向け、学習院大学との共同研究を開始することにしたということです。

地球を周回する衛星が増加する中、いかに衛星のデブリ化を防ぐかという観点とともに、地上と同様に廃棄物削減や環境への影響の少ないものづくりを達成することは宇宙産業にとっても重要です。両者の研究の進展が期待されます。

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