アクセルスペースの次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機、打ち上げと電波受信に成功

アクセルスペースの次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機、打ち上げと電波受信に成功

2026年7月8日、株式会社アクセルスペース(東京都中央区、代表取締役:中村友哉)は、次世代地球観測衛星「GRUS-3(グルーススリー)」の打上げと、軌道投入された衛星からの電波受信に成功したと発表しました。

「GRUS-3」7機は日本時間の7日午後4時12分に、アメリカ・カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地からSpaceXのロケット「ファルコン9(Falcon 9)」で打ち上げられ、予定していた軌道への投入に成功。7機すべてから地上への最初の電波(ファーストボイス)を受信したということです。衛星の状態は正常で、同社は今後、サービス提供に向けて衛星の軌道上での健全性を確認するためのクリティカル運用を進めていくとしています。

なお、今回同社の衛星が打ち上げられたのはSpaceXによる小型衛星の相乗りミッション「トランスポーター17(Transporter-17)」によるもので、「GRUS-3」7機を含め、81機が打ち上げられました。「GRUS-3」の打上げに際しては、ドイツのExolaunchがインテグレーターとなっています。

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