2026年7月10日、株式会社Pale Blue(千葉県柏市、代表取締役:浅川純)は、同社が採択された「文部科学省 中小企業イノベーション創出推進(SBIRフェーズ3基金)事業」について、ステージゲート審査を通過し、事業フェーズ2の継続が決定したと発表しました。
同社が採択された事業テーマは「スペースデブリ低減に必要な技術開発・実証」で、事業計画は「人工衛星の軌道離脱及び衝突回避のための超小型水イオンスラスタおよびホールスラスタの開発・実証」。
同事業は3つのフェーズに分かれており、超小型水イオンスラスタ、ホールスラスタの開発および宇宙実証を実施します。Pale Blueでは昨年10月から事業フェーズ2として各スラスタのシステム詳細設計およびシステム地上検証を実施しているということです。
今回の審査では、同社のホールスラスタの技術成立性や技術革新性、市場優位性が確認されたとのこと。審査通過を受け、事業フェーズ2の交付上限額は7.9億円引き上げられて19.6億円になります。
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