Credit: JAXA
2026年7月11日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、秋田県の能代ロケット実験場にて、1回目となる再使用ロケット実験 RV-X(小型実験機)の飛行試験を実施し、実験機は正常に飛翔、離着陸を行ったと発表しました。
JAXAが発表した試験結果の速報値によると、離陸時間は日本時間の午前6時14分55秒。機体は約40秒飛行し、最高到達高度は約11メートル、水平移動距離は約16メートルでした。
飛行時間・最高到達高度・水平移動距離の計画値はそれぞれ約40秒・10メートル程度・15メートル程度で、計画通りのパフォーマンスが出たといえます。
JAXAでは、今回の試験で取得したデータ等は一連の試験が終了した後に評価解析等を行う予定だとしており、解析などがまとまった段階で発表するとしています。
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