米Reditus Spaceの「再使用型衛星」、初号機が完成 今年秋に初打上げへ

米Reditus Spaceの「再使用型衛星」、初号機が完成 今年秋に初打上げへ

2026年7月13日、レディタス・スペース(アメリカ・ジョージア州、共同創業者兼CEO:Stef Crum、以下Reditus Space)は、再使用型衛星「ENOS」の製造を完了したと発表しました(Reditus Spaceによる発表)。

同社によると、「ENOS」は微小重力実験・軌道上製造用のペイロードを搭載する再使用型衛星。大気圏に再突入させ再使用できるようにするため、サブシステムを再突入構造内に組み込んでいるということです。

初打上げは今年秋の予定で、軌道上での約2カ月運用された後、大気圏に再突入してフロリダ州沖へパラシュートで降下、回収されるということです。

また、初打上げミッションには複数の顧客のペイロードが搭載される予定で、微小重力下での研究や製造に関連したものだとしています。

なお、「ENOS」初号機は約15カ月かけて開発・製造され、構造やアビオニクス、耐熱シールドを含むすべての主要部品を社内で製造したということです。

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