2026年6月29日、株式会社BULL(栃木県宇都宮市、代表取締役/CEO:宇藤恭士)は、ロケット製造や打上げサービスを手がけるAvio(イタリア・ローマ、CEO:Giulio Ranzo)から、同社が開発する宇宙デブリ化防止(Post Mission Disposal:PMD)装置の調達(購入)評価に関する意向表明書(Letter of Intent:LOI)を受領したと発表しました。
PMD装置「HORN」の軌道上実証の成功を前提に、Avioが運用する小型ロケット「Vega-C」の軌道上ハードウェアのサブシステムとして、同装置の調達(購入)に向けた評価・検討を開始に合意したということです。
両社は昨年1月に、共同で「Vega-C」への「HORN」の搭載に向けた検討を開始する覚書(MOU)を締結しており、BULLでは、今回のLOI受領は両社の連携強化を示すものだとしています。
また、今月15日には同社代表の宇藤氏がローマで開催された日伊首脳会談で高市早苗首相に同行。現地でジョルジャ・メローニ首相に自社の取り組みなどを説明したということです。
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