2026年7月1日、ハイドロサット(アメリカ・ワシントンD.C.、CEO:Pieter Fossel、以下Hydrosat)は、同社がもつ熱赤外データと分析情報にアクセスするためのゲートウェイ「Discovery Portal」の提供開始を発表しました(Hydrosatによる発表)。
同サービスを通じ、同社が運用する熱赤外衛星コンステレーションが生成するデータセット「Land Surface Temperature」を基盤とした製品を閲覧・取得できるということです。
こうした熱に関するデータは地表の熱、水、植生ストレスの変化を明らかにし、農業や水管理、インフラ監視、国家安全保障領域での意思決定に役立てることができるということです。
同社はすでに5億平方キロメートル以上の熱赤外データを収集しており、これらの熱画像から得られる分析情報により、従来の観測手法と比較してリスクの兆候や環境変化を最大2週間早く検知できるとしています。
なお、利用形態はサブスクリプションとシーン単位の購入に対応しており、既存システムとの連携を前提としたAPIも提供するということです。
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