2026年6月11日、クリエイター支援ツールなどを展開する株式会社セルシス(東京都新宿区、代表取締役社長:成島啓)は講談社による、宇宙でマンガを描くプロジェクト「Mission: SPACE COMIC」に協力すると発表しました。
この取り組みは、今月最終回を迎える人気マンガ『宇宙兄弟』の最終巻発売に向けた特別プロジェクトとして講談社が行うもの。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が提供する国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟の有償利用制度を活用しており、「きぼう」日本実験棟内に搭載されたロボットアームで、宇宙空間での遠隔描画の実証に挑戦します。
同プロジェクトには多くの企業が協力しており、この中でセルシスは同社のアプリ「CLIP STUDIO PAINT」による作画の技術支援を行うということです。
『宇宙兄弟』の作者・小山宙哉氏は「CLIP STUDIO PAINT」を作画のメインツールとして使用しているとのことで、宇宙での遠隔描画の際には、小山氏の筆跡データがISSのロボットアームに伝送されるということです。
完成した映像作品は、7月22日(水)の公開予定。どのような作品ができあがるのか、注目を集めそうです。
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