NASA、民間企業からの衛星データ取得を追加 合計14社と契約

NASA、民間企業からの衛星データ取得を追加 合計14社と契約

2026年6月18日、アメリカ航空宇宙局(NASA)は、商業衛星データ取得(CSDA)プログラムの「オンランプ2」契約において、新たに8社を選定するとともに、既存契約企業6社から取得するデータ製品を追加すると発表しました(NASAによる発表)。

今回選定されたのは、光学・合成開口レーダー(SAR)・温室効果ガス(GHG)・熱赤外など多様な観測分野をカバーする下記の14社です。

  • Airbus DS Geo Inc.
  • GHGSat Inc.
  • Hydrosat Inc.
  • ICEYE US Inc.
  • ImageSat International
  • Kuva US Inc.
  • Muon Space Inc.
  • Orbital Sidekick Inc.
  • OroraTech USA Inc.
  • Planet Labs Federal Inc.
  • Space Sciences and Engineering LLC(商号:PlanetiQ)
  • SATLANTIS US
  • Tomorrow Companies Inc.(商号:Tomorrow.io)
  • Wyvern Inc.

同契約は確定固定価格・不確定納品/不確定数量(IDIQ)方式の複数社授与契約で、当初の上限総額は4億7,600万ドル。契約は2028年11月まで継続します。

NASAは、同局やパートナー機関による地球観測を補完・拡充するため、民間衛星データを活用して研究者や政府機関、政策決定者に高解像度・高頻度の地球観測データを低コストで提供することを目指すとしています。

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