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都心で満点の星空、眺めてみない?「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」

Credit:プラネタリアYOKOHAMA


外はだんだんと暖かくなり、外出の機会が増えている人は多いのではないでしょうか。一方で、せっかくお出かけするならば、たまには非日常な気分を味わいたいですよね。

そこでおすすめなのが、2022年3月24日に、横浜駅近くのみなとみらいの横濱ゲートタワー内にてオープンした「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」です。

 

コニカミノルタプラネタリウムの5つ目の直営館であり、都会の真ん中にいながら満天の星空を味わうことができるのだそう。忙しい毎日から、ふと天空に心を落ち着かせたい人は、ぜひ同施設に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

星空をもっと身近に「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」

都心の夜も、煌びやかで楽しい雰囲気でいっぱい。しかし、たまには時間を忘れ、遠くに広がる星空を眺めていたいですよね。

 

グランドオープンしたばかりの「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」は、星空を映す方法として「LEDドームシステム」を導入しています。そのため、まるで宇宙の星空に迷い込んだかのような、幻想的な映像美に包まれるのだそうです。

 

一般的なプラネタリウムの多くが飲食が禁止されている一方で、このプラネタリウムでは館内のフードやドリンクの持ち込みもOK。公開されているプラネタリウム作品では、神秘的な映像体験はもちろんのこと、作品によっては撮影も可能で、思い出をフォルダに残すことができます。

 

時間を忘れ、大切な人との思い出をシェアしたい人にとって、貴重な体験となりそうですね。

 

臨場感あふれる星空体験

Credit:プラネタリアYOKOHAMA

同施設では、首都圏初となる「LEDドームシステム」を採用しています。プラネタリウムといえば、広々としたまるい天井が特徴ですよね。同施設では、その天井すべてに、自発光するLEDを備え付けているのだとか。これにより、従来のプロジェクターでの投影よりも明るく、幻想的な色合いを映し出すことができるようになりました。コニカミノルタが提供するプラネタリウムだからこそ可能な、感動の映像美となっています。

 

また、一般席のほか「プラネットシート」も導入。限定4組が利用でき、2人用のシートとなっています。シートに身を預けて天空を鑑賞することができ、まるで宇宙空間に浮かんでいるかのような感覚が得られるのだとか。カップルで利用すれば、2人だけの星空の世界を思う存分満喫できそうです。

 

心を奪われる、ロマンチックなプラネタリウム作品

同施設ならではの設備を活用したプラネタリウムですが、現在、どのような作品を体験することができるのでしょうか。どの作品も1度は体験してみたくなり、同施設に何度も足を運ぶことになるかもしれませんね。

 

Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙

1977年、NASAの無人宇宙探査機ボイジャーが暗い宇宙へ打ち上げられました。打ち上げから40年経った今も、ボイジャーは星間空間を旅し続けています。同作品では、そんなボイジャーの映し出してきた宇宙での旅路を体感します。

 

また、同作品の上映中には、なんとスマートフォンによる撮影タイムも用意されているのだそう。宇宙での冒険中に巡ってくるシャッターチャンスに、ドームを移動しながら撮影することができます。ハッシュタグ「ファインダー越しの私の宇宙」でSNSへのシェアも可能。宇宙の感動的な瞬間を、大切な友人たちにシェアし、みんなで一緒に星空のワクワクを分かち合うことができるのです。

 

ナレーションには俳優の磯村勇斗さんを起用しており、目でも耳でも、身体全体でリラックスした空間を満喫できそうですね。

 

Dog Star 君と見上げる冬の星座たち

同作品は、完全オリジナルのアニメーションストーリーとなっています。星を愛し、けれどどこか寂しそうに星空を見つめる「晄介」と、陸上部で華やかに輝く「夏樹」、2人の青年の物語。「晄介」は、いつも賑やかに他を照らす「夏樹」を“ドッグスター”の呼び名を持つ1等星のシリウスに例え、自身をそれとは異なる2等星だと考え日々を過ごします。そこから始まる彼らの運命的な輝きを、同作では楽しむことができます。

 

脚本は、大人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や「心が叫びたがってるんだ。」で有名な岡田麿里さんが担当。さらに、代表曲「シャルル」で著名なボカロPバルーンさんが主題歌を担当し、キャラクターデザインは初音ミクとのコラボレーションでも話題の中国人イラストレーター、Rellaさんが担当しています。

 

主人公2人の声を演じるのは、「呪術廻戦」を始めとしたさまざまな有名アニメでも活躍する、島﨑信長さんと内田雄馬さん。同作品は、LEDドームシステムが映し出す幻想的な作品であるだけでなく、豪華キャスト陣たちが創り出す、渾身の作品となっています。

 

宇宙体験をさらに彩るオリジナルフード&ドリンク

Credit:プラネタリアYOKOHAMA

同施設でのプラネタリウム上映時には、館内オリジナルのフード&ドリンクを楽しみながら星を眺めることができます。星空にちなんだフードとドリンクであるため、プラネタリウムの気分をさらに高めてくれそうです。

 

併設されているカフェでは、上映中の2つのプラネタリウム作品にちなんだオリジナルドリンクが用意されています。マンゴーシロップとパインジュースがベースのノンアルコールドリンク「Space Voyage Golden Record」は、「Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙」とのコラボレーションドリンクで、同作のように甘い青春をイメージしたような味わいとなっています。また、「Dog Star 君と見上げる冬の星座たち」とのコラボレーションドリンク「Dog Star -アダラ-」は、​すっきりとしたフルーツに、さわやかな香りを残した低アルコールカクテルとなっています。

 

フードでは、クラフトアイスクリームとチョコレートマフィンを楽しむことができます。どちらも惑星をイメージして製造されており、まるで手元に宇宙が広がるような感覚を与えてくれます。

 

館内オリジナルのフード&ドリンクが、プラネタリウムの体験をさらに彩ってくれそうですね。

 

星空を、大切な人とともに

 

都心で日々を過ごしていると、時間はあっという間に過ぎていきます。しかし、大切な人との日々の時間は、ゆっくりと積み重ねていきたいですよね。同施設での体験は、毎日の忙しさを忘れ、自分たちだけの星空空間に連れて行ってくれるはずです。大切な人との思い出をしっかりと歩んでいきたい人にとって、貴重な体験を得られる場所となるでしょう。

 

コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA:https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariayokohama/

綱嶋 直也